色鉛筆画の世界で注目を集めているアーティスト・三上詩絵さん。
テレビ番組「プレバト!」への出演をきっかけに、その超写実的な画風に魅了された方も多いのではないでしょうか?
今回は、三上詩絵さんの年齢やwikiプロフィール情報、大学など学歴や、さらに結婚や家族構成についてまとめます。
それでは早速見ていきましょう。

プレバト!!で人気の色鉛筆画さんです!
三上詩絵の年齡などwikiプロフィール
プレバト!に出てくる、三上詩絵先生もびっくりだな~。
— みはるちゃん&桃ちゃんは笑顔天使様 (@1986_maririn) July 24, 2023
凄い技術。 pic.twitter.com/zq0rlfhiHl
- 名前:三上詩絵
- 読み方:みかみ しえ
- 生年月日:1964年9月21日?
- 年齢:60歳(2025年6月現在)?
- 在住:茨城県つくば市
三上詩絵さんは生年月日は公表していないため、年齢も分かりません。
ただ


と、三上詩絵さんのXのアカウント名が、
@SHIe01964921
となっていることから、三上詩絵さんの生年月日は
だと憶測があがっています。
もし、三上詩絵さんの生年月日が1964年9月21日だとしたら、2025年6月時点での年齢は60歳ということになりますね。



ただし、あくまで憶測の域を出ていないので、真偽は不明です。
三上詩絵の経歴
色鉛筆画家で講師の三上詩絵さんは、専門学校卒業後、印刷会社や広告制作会社に勤務。
そこでは、主にデザイン関連の業務に従事したそうです。
その後フリーランスとなり、広告デザインやPOP制作などの仕事に携わります。
程なくして、水彩画家・田中己永氏に師事し、教室に通う中で色鉛筆画に出会い、色鉛筆画家の道へと進みます。
田中己永
元ランドスケープ・デザイナーとして活躍した水彩画家。絵画教室「アトリエ・ハートタイム」主宰。
身近な風景をリアルに描く「超写実」的な水彩画を得意とし、その指導法は著書「水彩画レッスンノート」などで紹介され、初心者でも描ける分かりやすいメソッドとして人気を集めています。
現在は、絵画教室や県内近郊のカルチャースクールで色鉛筆画の講師を務める他、「公募スクール」で通信講座・オンライン講座も担当しています。
またグループ展や教室展、個展などで作品発表し、2019年よりテレビ番組「プレバト!」などに色鉛筆画家として出演。
三上詩絵さんの絵は色鉛筆画のリアルな表現力で知られ、写真と見間違うほどの作品が特徴です。
三上詩絵さんが監修した、
などの描き方ガイドも好評で、
三上詩絵さんが監修した色鉛筆セットも評判になっているようです。



三上詩絵さんは水彩画や書道にも精通しているそうです!
三上詩絵の大学など学歴
三上詩絵さんは、専門学校である東京デザイナー学院(現・専門学校東京デザイナー・アカデミー)の服飾デザイン科を卒業。
東京デザイナー学院出身の著名人は以下。
- 青山 弘:アニメーション監督
- 井内 秀治:アニメーション監督
- 平沢進 -:音楽家
- きうちかずひろ:漫画家
- 高田純次:タレント
前述したように、三上詩絵さんは東京デザイナー学院卒業後、就職しているため大学には進学していないと思われます。
これ以外の三上詩絵さんの中学や高校などの学歴については、公表されていません。
三上詩絵の旦那など家族について
三上詩絵さんの結婚相手の旦那(夫)や子供など、家族についての情報は一切公表されていません。
インタビューや公式プロフィール、SNSなどでも結婚歴や家族についての言及はなく、独身か既婚かも明らかにされていません。
ただ、2025年3月のSNSの投稿の、
今日も沢山のお客さんにご来場いただきましてありがとうございました❣️
— 三上詩絵 (@SHIe01964921) March 9, 2025
色鉛筆ワークショップに参加された皆様、全員かわいいプチトマト完成✨素晴らしい✨お疲れ様でした😊
終了後、ゴージャスなイスに座り記念写真を撮っていただきました☺️ https://t.co/T1NKKUEHCq pic.twitter.com/x0tNMGB8EC
三上詩絵さんの画像を見ると、薬指には指輪されていないので、もしかしたら結婚はしていないのかもしれませんね。



公に出る時や仕事中は指輪を外している可能性もあるので、あくまで推測になります..
まとめ
今回は、色鉛筆画家・三上詩絵さんの年齢や学歴、家族に関する情報を中心にプロフィールを紹介しました。
東京デザイナー・アカデミーでデザインを学び、印刷会社や広告会社を経てフリーランスの画家へと転身した三上さん。
そのリアルで繊細な色鉛筆作品は、多くの人々に感動を与えています。
プライベートな情報の多くは明かされていないものの、私生活が見えない感じも三上詩絵さんの魅力なのかもしれませんね。



今後の活動や作品にもますます注目が集まりそうですよね!